ダンボールで育った少女
1巻 完結
真田魔里子
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ダンボールで育った少女のあらすじとネタバレ

両親に育児放棄され、
5歳までダンボールの中に閉じ込められて過ごしていた少女。

 

児童養護施設に保護されるものの、その表情に生気はない。
身長・体重も平均を大きく下回る状態だった少女は名前を呼ばれても無反応。

 

両親にその名を呼ばれる事がなかったのだから当然と言えば当然の事。

 

そんな愛を知らず育った少女が
1人の養護教諭と出会い、どの様に変わっていくのか…。

 

近年多発している児童虐待、育児放棄という社会問題のニュースでは
伝えられていない現実をまざまざと見せつけられる物語。

ダンボールで育った少女の感想

近年ニュースでも取り沙汰される事が多くなったネグレクト問題。

 

実際に衣装ケースに閉じ込められていた事件などもありましたが、この物語に出てくる少女はダンボールの中で五歳まで育ちます。

 

暗くて狭く、夏は暑くてたまらなかったであろう空間で小さな少女は何を思い過ごしていたのか、想像するだけで涙が出ます。

 

とても五歳とは思えない容姿をした少女は、児童養護施設に保護された後もただ息をしているだけの生ける屍状態。

 

ですが、食事を与えられると人が変わった様にガツガツ食べ始めます。まともな食事を与えられていなかったのでしょう。どれくらいぶりに食べたまともな食事だったのか、その姿はもはや獣の様です。

 

たった五歳の少女が抱える闇の大きさ。これが漫画の中だけでなく現実社会でも起こっていることなのかと思うと本当に目を塞ぎたくなってしまいます。

 

育てられないのならどうして子供を産むのでしょう。どうして子供を授かる様な行為をするのでしょう。世の中には子供が欲しくて欲しくてたまらなくても、授かれない体の人もたくさんいます。

 

虐待のニュースを見るたび、子供は産まれてくる家を選べないのだなと悲しくなります。

 

この様な社会問題について切り込んだ漫画がもっと世に出てくることで、少しでも悲しい思いをする子供が減ったら良いのにと思わずにいられません。

 

子供は親の愛情なしには育ちません。愛情を持って育てられないのなら産まないで欲しい。子供を作らないでほしい。愛情をかけたくてもかけられないと悩んでいるのなら誰かに相談してほしい。

 

そして行政にどこにも相談出来なくて苦しんでいる人に誰もが手を差し伸べられる社会を作ってほしい。そう願いたくなる、そんな漫画でした。

 

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